ちなみに”Fake Tales Of San Francisco”の歌詞の中に”He talks of San Francisco, he’s from Hunter’s Bar I don’t quite know the distance But I’m sure that’s far Yeah I’m sure that’s pretty far”ってあるんですけど、Hunter’s Barってあの???“Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not”
公式サイトはこちら。
今更Arctic Monkeys。絶対シャッフルするな!
やっとできたよ、シェルフ。手が痛い。絶対間違ってる。ドライバーやばそうだもん。という訳でネジと格闘している間ずっと聴いていた音楽について。
先日のBrit AwardsでBritish Breakthrough Actを取ったArctic Monkeysのアルバムです。”Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not”。(タイトル長い…)どうやら彼らはSheffieldの出身らしい。だいぶ前から何度も名前は聞いていたのですが、最近Virgin Radioで”When The Sun Goes Down”を聴いた瞬間にはまり、ついに買ってしまいました。
まず、FranzFerdinandが好きなアナタ!…好きだと思います、これも(笑)。いわゆるRockです。すごい勢いでハイテンションに連れていかれます。むしろ最初は置いていかれるかも。あっけにとられているうちに、いつの間にか引っ張られていっちゃう感じです。
私はアルバムの構成の仕方と、ボーカルと、ギターの音が異様に好きです。iTunes使い始めてからシャッフル大好きっ子になってしまっていたんですが、このアルバムはこの曲順通りにちゃんと聴きたい。最初から最後まで一気に聴きたい。最初から最後までテンションあがりっぱなしの中に時々入る、まったりした曲とか最高。
ボーカルはね、公式サイトから見れるライブのVideo見てすっごい驚いたんですがちょっと童顔のふっつうの男の子って感じなんですよ、見た目!でもなんだか若いけど渋い声してるし、歌い方もなんかRockな感じでいいです!でも顔覚えられないかも。
オススメの曲は
2.I Bet You Look Good On The Dancefloor
3.Fake Tales Of San Francisco
11.When The Sun Goes Down
あたりでしょうか。途中で「まぁ、ちょっと落ち着けよ(笑)。」と言いたくなる部分もありますが、そこは若さって事で!
無理矢理にでも元気になりたい方に。