先日投稿した、博多織の帯。仕立てあがってきたー!そして、今月末の納涼歌舞伎に着ていくのに仕立てていた阿波しじら織の紬、仕立てあがってきたー!ドタバタしていてじっくり見られなかったんだけど、ようやく週末なので色々合わせてみて楽しんでみた。
まずは阿波しじらを仕立てるきっかけとなった組み合わせ。オンラインで一目惚れしてリバティプリントを使った半幅帯を買ってしまったのですが、いかんせんリバティプリントなので色が日本の伝統色とは少し違う。これにピッタリ合いそうなお着物を作っていたのがKimono Modernさんでした。夏の準備として楽しみにしていた組み合わせがこちら!

夏本番、青空に映えそう😍Kimono Modernの店員さんに選んでいただいた半衿も帯締めもいい感じです。いきなりテンション上がったー…。写真だと見えにくいのですが、着物は実際もう少し緑がかったターコイズブルーです。
さて、この着物に例の「鎧」博多織の帯を合わせてみると…!
めちゃめちゃ良いー!帯の模様がシンプルになって大人!これは良すぎる…!青い帯揚げにしてもけっこうアクセントが付いて良いかも。
この二つの組み合わせ、今月の歌舞伎座と、来月の浅草公会堂に着て行こうと思っているのですが、どっちがいいかなぁ…。格的には歌舞伎座がしっかり名古屋帯で浅草公会堂が半幅が正解なのかもしれないのですが、今月は納涼歌舞伎で浴衣くらい崩しても良さそうだし、何より色味がリバティプリントの方が夏真っ盛り!という感じがする。あと、9月だともう少し秋を意識した色にした方がよいのかな…。
さて、ここからがこの阿波しじらの使い勝手の良さが発揮されるところ。
…いいねぇ。左から、カーリングをする金魚の半幅帯、黒猫がたくさん潜んでいる名古屋帯、そしてこれまた猫が潜んでいる博多織の帯。どれも気に入って買ったものの、持っている着物とピッタリ合わなくてなかなか使えていなかったもの。これからガンガン着られる気がする。
さてお次は、万能「鎧」の方。これがなかなかすごかった。

少し白〜薄紫がかった単衣の着物に合わせてみたら…合うじゃん!…いや、博多織の帯はなんか上品だなぁ、さすがに。帯締めの色をもっと薄くしてもいいのかなーと思いつつ、これはなかなか好きな組み合わせです。
次は、(左)若い頃着ていた黄色系の紬。これを大人に着こなす帯が欲しかった。…いける?いけるのでは?帯揚げと帯締めを変えた方が良さそうだけど、けっこう良い気がする。(右)ちょっと地味だったなーと思っていた近江縮もいけそう。(ちらっと写っているのは帯締めで遊ぼうとしている猫の手。)
最後に!大島紬!…いける?これもいける???

…これはどうかなー。さすがにちょっと合わない…?帯揚げと帯締め変えたらいけるかな…。この大島紬は袷なので、帯のターコイズが夏っぽすぎる…?白とかでまとめたらいけるだろうか…?
…というわけで、楽しい!楽しすぎる!もうあとは張り切って着るしかない。まずは今月末の歌舞伎座。どちらの帯にしようかなぁ…。







